2020年11月16日
2020年9月:大中里こども園の日常をお伝えします♫
楽しかったプール
本当に暑くなった今年の夏。お水に触れると暑さを忘れるくらいに気持ちよく、プールの水で身体が冷やされるとその後が過ごしやすくなることを実感しました。
水は危険をともなうものです。だからこそたくさんお水と仲良しになって、怖がらずに過ごすことで自らの命を守ることにもなっていくと思っています。
プール納め
9月30日(水)にプール納めをしました。あんなに暑かったのに、ここ数日は秋の風が気持ちよくなっていました。
幼児はプールで挑戦してきた成果を一人ずつに賞状で手渡すと、どの子も自分の挑戦に満足気でした。体操の後、3歳児からプールに入り泳ぎの披露や自由に最後のプールを楽しみました。
たいようグループは大中里こども園での最後のプール遊びを「ちょっと寒いなー」と言いながらも最後まで入って過ごしました。
APPの会
9月6日(日)朝は雨が少々気になりましたがだんだん暑くなり、参加してくださったお父さんお母さんは汗だくになっての作業になりました。
本当に暑くなった今年の夏。お水に触れると暑さを忘れるくらいに気持ちよく、プールの水で身体が冷やされるとその後が過ごしやすくなることを実感しました。
9月30日のプール納めまでにワニさんで水の中を歩いたり、蹴伸びをして浮いたり、2メートル6メートル8メートルと泳ぎに挑戦して過ごしました。また、子どもたちはプールの中で思うままに身体を動かすことを楽しめるようになり、プールの中で身体を伸ばし仰向けに寝転んだり、水の中で身体をひねらせて回転して見たり、身体を丸めてダンゴムシのようになって浮かんだり・・・見せてくれるその姿はとても面白く楽しいものでした。
水は危険をともなうものです。だからこそたくさんお水と仲良しになって、怖がらずに過ごすことで自らの命を守ることにもなっていくと思っています。
プール納め
9月30日(水)にプール納めをしました。あんなに暑かったのに、ここ数日は秋の風が気持ちよくなっていました。
でももう今日でプールが終わりとなると「まだプールに入りたい」と最後の日を迎えました。プール納めでは夏の間、みんなが安全に楽しくプールで過ごせたことを水の神様に感謝しました。
乳児は、一人ずつに楽しかったねと保育士の手作りメダルを首にかけました。メダルをもらうと手に持って眺めている姿が印象的でした。
その後、体操をしてプールに入り、こんなことできるようになったよとワニさんや顔つけを見せてくれました。
その後、体操をしてプールに入り、こんなことできるようになったよとワニさんや顔つけを見せてくれました。
幼児はプールで挑戦してきた成果を一人ずつに賞状で手渡すと、どの子も自分の挑戦に満足気でした。体操の後、3歳児からプールに入り泳ぎの披露や自由に最後のプールを楽しみました。
たいようグループは大中里こども園での最後のプール遊びを「ちょっと寒いなー」と言いながらも最後まで入って過ごしました。
APPの会
9月6日(日)朝は雨が少々気になりましたがだんだん暑くなり、参加してくださったお父さんお母さんは汗だくになっての作業になりました。
バケツ稲をクラス前からどろ場に移動してもらったり、古いお花の台を撤去し新しい台を設置してもらったり、いつもはコンクリの蓋がされている溝の掃除、草取り、各クラスの掃除等々…普段職員では手が回らない所や力仕事を黙々とやって下さり、園内がとてもきれいになりました。運動会に向けての活動に取り組みやすくなりました。ありがとうございます!
Posted by 大中里保育園 at 19:20